保育園 2月 壁面・製作 雪だるまアイデア5選!花紙・毛糸・折り紙など

雪だるま製作

 

 

雪が積もったら、まず作りたくなるのが雪だるま。保育園の子ども達は、雪も雪だるまも大好きですよね。
今回はさまざまな素材を使って作る、雪だるまの製作アイデアを5つご紹介します。
雪が降っている様子も、指・綿棒・ストローを使って表現していますので、参考にしてみてくださいね。

 

 

●1.花紙で作ろう!立体的な雪だるま(乳児・幼児向け)

 

立体的な雪だるま

 

 

はじめに、花紙で作る雪だるまです。
立体的なモコモコ感で、雪だるまらしさを表現しています。

 

 

材料

雪だるま製作

・段ボールを切ったもの(好きな形でOK)
・花紙(白)
・色画用紙で作った雪だるまの顔や帽子・手袋のパーツ
・絵の具(白)

 

 

 

作り方

 

雪の表現・指スタンプ

指スタンプ

 

最初に、段ボールに雪を降らせます。
白の絵の具をチューブから出してそのまま使いましょう。
容器に絵の具を出し、指に絵の具をつけてポンポン押していきます。
乳児から幼児まで楽しく雪を降らすことができますよ。

 

 

 

花紙雪だるま

 

 

段ボールに雪を降らせたら、次は花紙をくしゃくしゃ丸め、他の花紙でまるく包み雪だるまを作っていきます。
幼児の場合は、包んだものをセロハンテープで留めてもいいですし、乳児は透明なビニール袋の中に花紙をつめて作ってもいいですね。

 

 

ビニール袋を使って作る雪だるまの作り方は、 かわいい「リース」5選 クリスマス・ゆきだるま・お正月でご紹介しています。

 

 

立体的な雪だるま

 

 

雪だるまが完成したら段ボールに貼り、段ボールに穴を開けてリボンを通すと飾りやすくなりますよ。

 

 

 

●2.毛糸で作ろう!ぬくぬく雪だるま(幼児向け)

 

毛糸雪だるま

 

 

こちらは毛糸を使って作る雪だるまです。

 

 

作り方

 

毛糸製作

 

 

雪だるまの形に画用紙を切ります。
雪だるまの体部分のふちにハサミで切り込みを入れ、毛糸を切り込みに差し込みながら巻いていきましょう。
毛糸を巻き終わったら後ろで結んだりテープで留めたりして外れないようにします。
この雪だるまの顔は、丸シールをマジックで黒く塗ったものを目に、赤く塗ったものを半分切って口に、小さめのピンクの丸シールをほっぺたにしています。
顔はクレヨンやマジックで描いてもかわいいものができそうですね。

 

 

 

雪の表現・綿棒

 

 

雪だるま背景

 

 

綿棒を使って、雪を降らせていきます。
こちらも、絵の具はチューブから出したままのものを使いましょう。
雪だるまと雪が白なので、背景に使う色画用紙は青・黒・緑など、濃い色のものを選ぶといいですよ。

 

 

毛糸雪だるま

 

 

雪が乾いたら、雪だるまを貼って完成です。いろいろな種類の毛糸が100均にも揃っていますので、毛糸の種類をいくつか用意しておき、子どもが好きな毛糸を選んで作ると、それぞれ雰囲気の違う雪だるまになりますよ。

 

 

 

●3.切り紙で作ろう!雪の結晶雪だるま(年中・年長向け)

 

切り紙雪だるま

 

 

こちらは、折り紙を切って作る雪の結晶を飾った雪だるまです。
雪だるまのおなか部分の大きさは、折り紙のよく使われるサイズ(15cm×15cm)が入る大きさにすると、結晶を貼ったときのバランスがいいですよ。
背景で降っている雪の結晶は、ストローのスタンプを使って押しました。

 

 

雪の結晶・ストロースタンプ

 

雪の結晶

 

 

 

ストローの先に、ハサミで5mmくらいの切り込みを6カ所入れます。
対角線上に切り込みを入れていくと、均等な幅で切れますよ。
このとき、切り込みの長さがバラバラになるときれいな模様が出ないので、できるだけ同じ長さの切り込みを入れるようにしてください。
切り込みを入れたら、先がしっかりと広がるように折り曲げ、絵の具をしっかりつけて、ポンポン雪を降らせていきます。
切り込みの数や深さによって形が変わるので、子ども達と一緒にいろいろ試してみるとおもしろいものができますよ。

 

 

 

切り紙結晶の作り方

 

折り紙結晶

 

(1) 折り紙を三角の半分に折ります。
(2) さらに半分に折ります。
(3) 三つ折りにします。
(4) 赤い斜線部分より下に、切り取り線を描いて切ります。
角部分が結晶の中心になります。

 

 

開いたら出来上がりです。

 

切り紙結晶

 

 

切り方によって、いろいろな形の結晶になりますよ。
年長になると複雑な形でも切れるようになるので、たくさん作って部屋に飾ってもすてきですね。

 

 

切り紙雪だるま

 

 

雪の絵の具が乾いたら、雪だるまの形に切った白の画用紙を貼って、おなか部分に折り紙の結晶を貼ります。
そのあと、顔を描いたり、バケツをかぶせたりしたら完成です。
こちらは段ボールを使っていますが、濃い色の色画用紙を使ってもいいですね。

 

 

 

●4.貼り絵で作ろう!ペタペタ雪だるま(2歳児から~)

 

貼り絵で作る雪だるま

 

 

こちらはA4コピー用紙をちぎったものを、雪だるまの形に貼ったものです。
雪は、丸シールを貼りました。

 

 

作り方

 

ちぎり絵

 

 

あらかじめ、濃い色の色画用紙に雪だるまの線を描いておきます。
粘土のフタなどの入れ物に、A4コピー用紙をちぎって入れていきます。
雪だるまの形にのりを塗り、ちぎった紙をペタペタ貼っていきましょう。
導入で「雪(ちぎった紙)を下の色画用紙の色が見えなくなるくらい貼って、自分の雪だるまさんを作ろう!」と、子どもたちに声をかけておくと、ていねいに貼ってくれますよ。

 

 

雪だるまの形に貼れたら、丸シールでまわりに雪を降らせます。
のりがしっかり乾いたら、雪だるまの顔を描いて完成です。

 

 

 

●5.クレヨンで描こう!ほんわか雪だるま(乳児)

 

クレヨンで描く雪だるま

 

 

こちらは、濃い色の色画用紙に、クレヨンで雪だるまを描きました。
しっかりと力を入れてぐるぐると描いてみるよう、子どもたちの様子をみながら声をかけてあげてくださいね。
まわりの雪は、丸シールを貼ったり、綿棒や指のスタンプで降らせたりしてもいいですね。

 

 

 

●まとめ

 

 

雪だるま製作

 

 

雪だるま5種類のアイデアと、雪の表現4種類をご紹介しました。
どれも年齢や発達に合わせてアレンジできますよ。

 

 

雪だるま製作

 

 

壁面では、大きな雪だるまを1つ作って、マフラーをしたうさぎやねずみを一緒に飾ると楽しそうな雰囲気が増します。
楽しい芋ほりでご紹介した「1年中使える動物」に、うさぎやねずみの作り方を載せていますので、良かったら参考にしてみてくださいね。

 

 

 

●ライター情報

 

ライター名:Hanako.str

 

保有資格・保育士
・整理収納アドバイザー
・ロイヤルベビーマッサージセラピスト
・アロマ検定2級
・個性学カウンセラー

 

経歴
保育士を20年勤めたのちWebライターに。
4人の子どもの子育てをしながら、絵本の読み聞かせ活動やHPで子育てのお悩み相談の回答、保育コンテンツの作成をしています。

 

 

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